若者、しゃべり場!!
今日は友人のチョムナ―さん宅へお邪魔しました。
そこへ弟のメッカラーと友人のミャンマー人、デビッドが登場。
若者のおしゃべりがスタートです。
あゆみ「ミャンマーって何人なの?」
チョムナ―「モン人で同じですよ」
デビッド「そうそう、モン人」
チョ「カンボジアもタイもミャンマーもモン人で一緒ですね」
あ「へ~」
チョ「何が専攻でしたか」
デ「地理学です。でもそれを生かした仕事にはつかなかった。NGOのスタッフです。教育をどうにかしたい。あなたは?」
チョ「国際関係です。歩もそうだけど。特に政治はおもしろい!」
デ「僕も、国際関係には興味がありますよ!!」
あ「みんな一緒だね」
チョ「それはおもしろい。私たちはいい友達になれますね。今夏私の関わるグループがミャンマーに行ったのですが、軍の監視が厳しかった・・・あなたがいたら違っていたかもしれません」
デ「そうですね、私がいたら違っていたでしょう。」
あ「ミャンマーにも干支はあるの」
デ ・・・?
チョ「日本も中国もカンボジアも同じですね。年ごとに動物がいます」
メッカラ―「でも日本とカンボジアは豚が違うよね」
あ「そう、豚がイノシシ」
デ「ミャンマーは週で動物がいますね」
あ「へーー」
デ「僕は何だろう」
チョ「インターネットですぐ分かりますよ」
あ「ちょっと待って、・・・・・虎だ!」
デ「私は虎ですか?かっこいい」
あ「私はドラゴンだよ」
デ「ミャンマーにも伝説とかでドラゴンはいますよ」
チョ「歩、ミャンマーとビルマの違いは何?」
あ「あっ、分かる、あれだよね、ミャンマーを承認してるかどうかでしょ。日本は承認してるよね」
チョ「昔はミャンマーの首相は日本語を話すほどの親日家でしたね。でも今は中国よりですね。まぁ、民族のちがいですよね。。。。」
デ「そう、今はなんでも中国。中国人はなんでも食べる。いっぱい輸出してますよ。」
メ「中国人は猿の脳味噌を食べるよ」
あ「えええええええええええええええええ」
め「動きがすばやいのはおいしくない」
デ「ね、歩、さっきいったでしょう、中国人はなんでも食べるって」
め「捕まえて、首だけ切って脳味噌をひっぱりだす」
デ「高いんですよ。」
あ「えええええええええええ」
という具合に若者たちのおしゃべりは続いたのでした。
そこへ弟のメッカラーと友人のミャンマー人、デビッドが登場。
若者のおしゃべりがスタートです。
あゆみ「ミャンマーって何人なの?」
チョムナ―「モン人で同じですよ」
デビッド「そうそう、モン人」
チョ「カンボジアもタイもミャンマーもモン人で一緒ですね」
あ「へ~」
チョ「何が専攻でしたか」
デ「地理学です。でもそれを生かした仕事にはつかなかった。NGOのスタッフです。教育をどうにかしたい。あなたは?」
チョ「国際関係です。歩もそうだけど。特に政治はおもしろい!」
デ「僕も、国際関係には興味がありますよ!!」
あ「みんな一緒だね」
チョ「それはおもしろい。私たちはいい友達になれますね。今夏私の関わるグループがミャンマーに行ったのですが、軍の監視が厳しかった・・・あなたがいたら違っていたかもしれません」
デ「そうですね、私がいたら違っていたでしょう。」
あ「ミャンマーにも干支はあるの」
デ ・・・?
チョ「日本も中国もカンボジアも同じですね。年ごとに動物がいます」
メッカラ―「でも日本とカンボジアは豚が違うよね」
あ「そう、豚がイノシシ」
デ「ミャンマーは週で動物がいますね」
あ「へーー」
デ「僕は何だろう」
チョ「インターネットですぐ分かりますよ」
あ「ちょっと待って、・・・・・虎だ!」
デ「私は虎ですか?かっこいい」
あ「私はドラゴンだよ」
デ「ミャンマーにも伝説とかでドラゴンはいますよ」
チョ「歩、ミャンマーとビルマの違いは何?」
あ「あっ、分かる、あれだよね、ミャンマーを承認してるかどうかでしょ。日本は承認してるよね」
チョ「昔はミャンマーの首相は日本語を話すほどの親日家でしたね。でも今は中国よりですね。まぁ、民族のちがいですよね。。。。」
デ「そう、今はなんでも中国。中国人はなんでも食べる。いっぱい輸出してますよ。」
メ「中国人は猿の脳味噌を食べるよ」
あ「えええええええええええええええええ」
め「動きがすばやいのはおいしくない」
デ「ね、歩、さっきいったでしょう、中国人はなんでも食べるって」
め「捕まえて、首だけ切って脳味噌をひっぱりだす」
デ「高いんですよ。」
あ「えええええええええええ」
という具合に若者たちのおしゃべりは続いたのでした。
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